会社で移動に使うPASMOにポイントを付加する方法です。
会社で東京都内の移動にはPASMOを使っています。
自分が所有するPASMOでの立て替え払いです。
まずは自腹で支払いをしてその金額を会社へ提出し、
翌月にその金額が振り込まれます。
立て替えに対しては等価での支払いですので、
プラスマイナスゼロです。
東京都内での利用ですので私はPASMOを使っています。
PASMOにはオートチャージという機能を付けられます。
改札を通るときに指定の金額以下になると自動でチャージされる機能です。
これはクレジットカードでの引き落としですので、
設定したあとは券売機等でチャージしなくても改札で自動でチャージされる仕掛けです。
このオートチャージに関してはポイントうんぬん以前にとっても便利な機能です。
支払いにはToMeカードを使用していますが、
これにPASMOオートチャージを連携させます。
そして次にメトロポイントPlusというものを設定しておきます。
すると利用に応じてポイントがたまっていくわけです。
さらにTOKOPOというサービスもあります。
こちらは東京の都営交通でのサービスで、
PASMOを登録しておくと地下鉄の利用に応じてポイントが付加されます。
メトロポイントとTOKOPOの両方からポイントを貰えるわけです。
いわゆる2重取りです。
会社のお金で不正な利用ではない行いで正々堂々と、
ポイントという形でキャッシュバックがもらえるわけです。
立て替えに対しては本来プラスマイナスゼロなわけですから、
正々堂々と無から有を生み出す錬金術のような仕組みです。
乗る路線によってはもらえない路線もありますが、
自分がよく使う路線では、
月1万円の利用で500円分くらいはキャッシュバックの恩恵が受けられます。
メトロポイントもTOKOPOも、
利用の設定をしておかないと反映されません。
ここ重要です。
私はこれを知らないで何年も使っていましたから、
ずいぶん損をしていたんですね。
東京メトロToMeカード
東京交通局のポイントサービス TOKOPO
3月末からはさらに東京メトロから メタボ メトポ というのも始まります。
開始されたらこちらも登録するつもりです。
東京メトロのポイントサービス「メトポ」
会社で東京都内の移動にはPASMOを使っています。
自分が所有するPASMOでの立て替え払いです。
まずは自腹で支払いをしてその金額を会社へ提出し、
翌月にその金額が振り込まれます。
立て替えに対しては等価での支払いですので、
プラスマイナスゼロです。
東京都内での利用ですので私はPASMOを使っています。
PASMOにはオートチャージという機能を付けられます。
改札を通るときに指定の金額以下になると自動でチャージされる機能です。
これはクレジットカードでの引き落としですので、
設定したあとは券売機等でチャージしなくても改札で自動でチャージされる仕掛けです。
このオートチャージに関してはポイントうんぬん以前にとっても便利な機能です。
支払いにはToMeカードを使用していますが、
これにPASMOオートチャージを連携させます。
そして次にメトロポイントPlusというものを設定しておきます。
すると利用に応じてポイントがたまっていくわけです。
さらにTOKOPOというサービスもあります。
こちらは東京の都営交通でのサービスで、
PASMOを登録しておくと地下鉄の利用に応じてポイントが付加されます。
メトロポイントとTOKOPOの両方からポイントを貰えるわけです。
いわゆる2重取りです。
会社のお金で不正な利用ではない行いで正々堂々と、
ポイントという形でキャッシュバックがもらえるわけです。
立て替えに対しては本来プラスマイナスゼロなわけですから、
正々堂々と無から有を生み出す錬金術のような仕組みです。
乗る路線によってはもらえない路線もありますが、
自分がよく使う路線では、
月1万円の利用で500円分くらいはキャッシュバックの恩恵が受けられます。
メトロポイントもTOKOPOも、
利用の設定をしておかないと反映されません。
ここ重要です。
メトロポイントPlusもTOKOPOも必ず設定をしておきましょう。
私はこれを知らないで何年も使っていましたから、
ずいぶん損をしていたんですね。
東京メトロToMeカード
東京交通局のポイントサービス TOKOPO
3月末からはさらに東京メトロから
開始されたらこちらも登録するつもりです。
東京メトロのポイントサービス「メトポ」